2012-12-15 いつになれば いつになればわかり合える時が来るのだろう。 本来なら綺麗な筈の、君のこの世界までもが。 苦しいほどに、痛々しいほどに、醜いほどに、暗く染まっていく。 それでも揺るぐことのない、芯の輝き。 でも、なぜだか苦しい。 いつになったら、この景色がいつかのように美しくなるのだろう。 君に私の罪を背負わせすぎたかな? いつも笑ってるみんなの中心の君は何を考えてるの?